Merumo-think tank 公式ブログ

今日は女性必見！パネル撮影が苦手な方5選！お届けしたいと思います。






ではスタート！


こんにちは！

めるもです！
初めてmerumo-thinktank公式ブログをご覧になる方は是非！拍手ボタンとコメント頂けるとめっちゃ嬉しいでーす(^^)


今回はパネル撮影が苦手な方に、プロのモデルとして、めるも個人なりにアドバイスしたいと思います。

ちなみにめるも自身、エロモデル雑誌経験があります。
コンビニや書店などで、大手の出版さんのエロ雑誌の表紙とグラビアなど多数出ておりました。

全表紙はめるもです。一部ですがこちら↓





自分のはどうでもいいや（笑）







さて本題！

個人差がありますので必ずしも正解ではあまりませんのでご了承ください。

私ならこうだけどな・・・とかカメラマンの方も、ご意見大歓迎、コメント頂けるとめっちゃ嬉しいでーす(^^)

初心者の方もベテランの方も1回、2回何回撮影やっても苦手だと聞いたことがあります。
ほんと撮影されるのが嫌！


でもなぜ撮影するか？

正直もうします！

写真は商品なんです！


その主役が貴女なんです。




写真は入り口でしかありません。その入り口が収入を左右されるんですね。



ではどうすればいいの？




よくある悩み


①　緊張して固まりやすい

②　体が動かない

③　カメラマンさんが苦手

④　撮影面白くない

⑤　何回とっても同じでしょ


アドバイスしますね

苦手な方5選！


①　
緊張して当然です。
私生活では撮られることがないからね。

では、どうすればいいの？

緊張しても無駄なんですね
撮影時間が限られてるので、あれよあれよ時間が過ぎたころはやっと慣れたころで撮影時間が終わります。
後悔がないように撮影されたいものです。
出来上がりを見て、アレなんか変ってことにならないために。

最近楽しかったことを思い出したりします。自然と笑みが出てるでしょう。
深呼吸でもして、いっちょやったろうやないかいと思うのです。腹をくくるのです。
または好きな女優さんに成り切ることもアリですね。イメージが湧きやすい。

最初っから頭の中をバカにします！
最初からバカに？出来ないよー・・・
できないじゃないでしょ、やるんです！

めるもはカメラマンのアソコを眺めながら気持ちも高め撮影に挑んでます。（笑）


②
体が動かないのは当然です。
普段から動かさないからです。


では、どうすればいいの？

撮影とは私生活の中でありえない動きを撮ります。
なのでカメラマンさんの指示にお任せすればいいのです。

めるもは撮影に入る前は必ず軽いストレッチ体操して挑みます。
もちろん顔の体操もします。あ、い、う、え、お、と言いながら口を動かします。



③
これはちょっと難しい問題だね。
初対面のカメラマンさんならなおさらです。


では、どうすればいいの？

貴女が苦手と思うならカメラマンも苦手かもしれませんよ
接客と同じことが言えるかもしれませんね。
この時間内を（撮影中）お互い共有しながら仕事ですからクリアーしないといけません。

実はカメラマンさんもプレッシャーがあったりもします。
この子を何とかして無事成功させなきゃと思って撮影します。

めるもの場合はこうします。
いきなり（ねね～おなかすいたー）と甘えます。
するとカメラマンさんは、（？）この子大丈夫かと（笑）
これでいいのです。

④
写真嫌いな方は必ず思うことでしょう。


では、どうすればいいの？

なんでここにいるの？今の現状を考えないとダメでしょ
貴女は明日から風俗嬢なのです。

風俗嬢を自覚します。
昔の風俗ではポラロイドカメラでハイチーズで終わることもあったでしょう。
今の時代はネット社会です。
風俗の入り口がパネルなんです。

仕事の第一歩がここから始まります。
商品撮影と同じで、貴女が経営人ならどうしますか？
きっと商品を良く見せたいはずですよね。

写メ日記もありますから、自撮りで慣れるのも大事です。

もう答えは出ましたね
そう！
カメラマンさんも人間です。面白く撮影したいでしょうから。
カメラマンさんの腕にかかってます。
貴女がしらけると伝わるもんなんです。
明日からデビューを飾る晴れ舞台の始まりがパネル撮影なんだから楽しみむ心が大事なんです。

めるもは30代まで写真で撮られるのが、嫌いでした。
周りに助けられ救われたことが一番の自信につながりました。
いまでは大好きな写真です。これからも撮られつずけたいし、撮りたいですね。



⑤
何回も撮られるけど同じではないです。


では、どうすればいいの？

回数を重ねるごとに知らない間に見えない変化が必ずあったりします。
いつも同じカメラマンさんが次回はどんな服着て撮影する？なんてことがありますよね？
同じカメラマンさんだとアルアルですよね。
もしも貴女がお任せでいいや、ことなら同じ繰り返しの写真になります。
なんべんも撮っても変化のないパネル写真と思うでしょう。

カメラマンさんに（私ってどんなイメージ）とか相談するのもありかと思います。

2回目以降は貴女自身のイメージとかを参考にしてみてはいかがでしょうか？
意外とイメージ作りは大事です。イメージがあるのとないのとでは違いが出るはずです。
撮影はドラマだったりします。
撮影前にカメラマンさんと打ち合わせすることをお勧めします。
貴女の理想を伝えたり、カメラマンさんの理想を叩き台に乗せて進めていくのです。

では一枚目はこんな感じでスタートしてみようかなんてはじまりますよね？
二枚目は座ってみようかとかいろいろなポージングが繰り返される展開で撮影します。

イメージに近づくとどんどん広がり始めます。
写真の出来上がりに感動すらあります。

もう一つは気の合うカメラマさんを探すのもいいかもですね
話が早いからです。

絶対にお任せでなんて言わない方がよろしいかと思います。
自分のイメージを伝えることが大事です。
後悔したくないでしょ？（笑）

めるもは気の合うカメラマンさんと出会うまでは納得がいきませんでした。
時には、あーこんなものかと思ってました。
カメラマンさんとコミニケション大事だと気づきました。
何か物事を始めるとき打ち合わせなしでできますか？（笑）


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以上がパネル撮影が苦手な方5選！でした。


なかなかね難しいことだけど、ヤルやらないは貴女次第です。
撮影に関してはお店の事情もあります。
高級店のコンセプトだったり
人妻店だったり素人売りだったりとかコンセプトがあります。

お店の方と相談するのもいいかもですね。

私ならこうだけどな・・・とかカメラマンの方も、ご意見大歓迎、コメント頂けるとめっちゃ嬉しいでーす(^^)

またね、パネルモデル上級編とかカメラマン側も書きたいと思います。



以上！
めるもでした！