何故絵を描くか?
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おはようございます!
めるもです!
初めてmerumo-thinktank公式ブログをご覧になる方は是非!拍手ボタンとコメント頂けるとめっちゃ嬉しいでーす(^^)
私めるもは鉛筆で絵を描くのが大好きなんです。
実は最初のころは超が付くほど下手苦手でした。
何故絵を描くか?
金運上昇や人生大好転などで龍が描かれてる本に出会い。どの本を見ても必ず龍が・・・
龍神様の魅力を感じては暇があれば知らない間にメモとかに龍の絵を描き始めてた。
徐々に自分なりにマジで描いてみようと画用紙に鉛筆で遊びレベルだが描き始めてみた。
最初の頃の絵

現在はこちら

だがこの絵が思いがけないことになろうとは・・・
各地の神社様に参拝が日課になっていたある日のこと、
龍神様が祭られている神社に参拝中、なんと!
いつもありがとうと声をかけられたのである。
こちらこそお世話になります。
しばらく立ち話していくうちに
中見てみますか?
思わずはい、と返事をし、めるもは妄想癖がある、と言うのは、戦後間もないころ神社やお寺はては、墓地などで米軍とパンパンガールが性の場として活用してたのを本で読んだことを思い出したからで・・・
内心(いやらしい)ことになるのではと変なことを考えてしまった。
話を戻して、おそろおそろと中に入ると、龍神様・・・素晴らしい!
その方は実は氏子総代の方と話をしてたのである。
いろいろと話していくうちに、
めるもは思わず!私、龍神様を描くのが大好きなんです。
と、図々しくスマホに保存して描いた画像を見せながら言ってしまったのだ。
その絵がこれ

本当ならお世辞で上手いですねで終わる話なんですが、実はこの画像は模写である。
そのことを正直に伝えたのだが、話はこれで終わらなかった。
是非とも龍神様の絵を奉納して頂けないでしょうか、とんでもない話になり。
軽率な気持ちで、私のでよければと、言ってしまった。
その日の帰り道の夕焼けは天から龍神様に導かれたと、神秘的な気持ちではなく、めるもらしく、
いやらしい気持ちでワクワクして帰ったのである。
嘘のような本当の話!!!
めるも
めるもです!
初めてmerumo-thinktank公式ブログをご覧になる方は是非!拍手ボタンとコメント頂けるとめっちゃ嬉しいでーす(^^)
私めるもは鉛筆で絵を描くのが大好きなんです。
実は最初のころは超が付くほど下手苦手でした。
何故絵を描くか?
金運上昇や人生大好転などで龍が描かれてる本に出会い。どの本を見ても必ず龍が・・・
龍神様の魅力を感じては暇があれば知らない間にメモとかに龍の絵を描き始めてた。
徐々に自分なりにマジで描いてみようと画用紙に鉛筆で遊びレベルだが描き始めてみた。
最初の頃の絵

現在はこちら

だがこの絵が思いがけないことになろうとは・・・
各地の神社様に参拝が日課になっていたある日のこと、
龍神様が祭られている神社に参拝中、なんと!
いつもありがとうと声をかけられたのである。
こちらこそお世話になります。
しばらく立ち話していくうちに
中見てみますか?
思わずはい、と返事をし、めるもは妄想癖がある、と言うのは、戦後間もないころ神社やお寺はては、墓地などで米軍とパンパンガールが性の場として活用してたのを本で読んだことを思い出したからで・・・
内心(いやらしい)ことになるのではと変なことを考えてしまった。
話を戻して、おそろおそろと中に入ると、龍神様・・・素晴らしい!
その方は実は氏子総代の方と話をしてたのである。
いろいろと話していくうちに、
めるもは思わず!私、龍神様を描くのが大好きなんです。
と、図々しくスマホに保存して描いた画像を見せながら言ってしまったのだ。
その絵がこれ

本当ならお世辞で上手いですねで終わる話なんですが、実はこの画像は模写である。
そのことを正直に伝えたのだが、話はこれで終わらなかった。
是非とも龍神様の絵を奉納して頂けないでしょうか、とんでもない話になり。
軽率な気持ちで、私のでよければと、言ってしまった。
その日の帰り道の夕焼けは天から龍神様に導かれたと、神秘的な気持ちではなく、めるもらしく、
いやらしい気持ちでワクワクして帰ったのである。
嘘のような本当の話!!!
めるも